研修（eラーニング・Webテスト）｜こんな使われ方

お客様の声：
「資料配布のみでおこなう社内研修や、必ず伝えたい共有事項などがある場合に、WEBCAS formulatorを活用しています。WEBCASは本来アンケートやフォームを作成するシステムだと思いますが、『ページ遷移（分岐）機能』が搭載されているためeラーニングやWebテストのような使い方ができます。当社では、WEBCASで作成したフォームに研修の内容や共有事項を表示させ、社員が“その場で学習（確認）しながら進めていく”ことができるようにしています。最後のページには『すべて確認したか』『内容を理解したか』をチェックする設問を作成し、回答の登録があれば資料を読んで理解した、と判断しています。

なお、WEBCASにはログイン認証機能も用意されているので、こちらを活用して『誰が回答したか』を紐づけて管理しています。

以前は、メールやチャットで研修の完了報告や資料の確認報告を受けていたため管理が煩雑でしたが、WEBCASを活用することでそれらの情報も一元管理できるようになりました。」

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