お電話

お問い合わせ

マーケティングコミュニケーションコラム

WEBCASマーケティングコミュニケーションコラム

トップ

応募フォームの作り方|自作・CMS・Webフォーム作成で比較!安全かつ簡単に作る方法とは

アンケート

応募フォームの作り方|自作・CMS・Webフォーム作成で比較!安全かつ簡単に作る方法とは

応募フォームの作り方|自作・CMS・Webフォーム作成で比較!安全かつ簡単に作る方法とは

こんにちは。Webフォーム作成システム「WEBCAS formulator」のマーケティングチームです。
今回のテーマは「応募フォームについて」です。

応募フォームとは、Webサイト上でキャンペーンやイベント、求人などに必要な情報を入力して送信するための専用フォームです。

普段の生活でも利用する機会が多い応募フォームですが、いざ自社で設置しようとすると「どんな項目を設ければよいのか」「どのツールで作るべきか」「セキュリティ面は大丈夫か」など、事前に確認しておきたい点が多いのではないでしょうか。

本記事では、応募フォームの基本構造や設計の考え方、自作・CMS・Webフォームの3つの作り方についての比較、作成時に押さえておきたいポイントをわかりやすく解説します。ぜひ参考にしてください。

アンケート・フォーム作成に関するお役立ち資料まとめセット ダウンロードアンケート・フォーム作成に関するお役立ち資料まとめセット ダウンロード

当社が提供するWebフォーム作成システム「WEBCAS formulator(ウェブキャス フォーミュレーター)」は、誰でも簡単に思い通りの応募フォームが作成できます。

特徴、機能一覧、料金プランなど、
Webフォーム作成システム「WEBCAS formulator」の詳細資料(PDF)をご確認いただけます

0120-965-082受付時間 10:00~18:00(土日祝除く)

応募フォームとは?役割と基本構造

応募フォームは、キャンペーンやイベント申し込み、求人応募などにおいて、氏名や連絡先などの必要な情報を入力してもらうWebフォームのことです。

また単なる入力画面ではなく、顧客や求職者(応募者)と企業をつなぐ最初の接点であり、「この会社は信頼できる」と感じてもらうための重要なタッチポイントでもあります。

そのため、せっかく関心を持って訪れた顧客や求職者が離脱してしまわないように、まずは応募フォームの役割と基本的な構造を理解し、安心して入力してもらえる設計を意識することが大切です。

応募フォームは「顧客や求職者との最初の接点」

応募フォームは、企業にとって「顧客や求職者との最初の接点」となる存在です。顧客や求職者にとっては、企業と初めて情報をやり取りする場所であり、ここで得られる印象が今後の関係構築を左右します。

見やすいデザインやわかりやすい文言は、顧客や求職者の不安を和らげ、企業への信頼感を高めるうえで重要です。また、入力のしやすさやエラーの少なさは、離脱率や送信完了率に直結します。応募フォームを準備する際、優れたUX(ユーザー体験)が提供できるよう考え、設定することが大切です。

さらに、応募フォームで得た情報は、今後のマーケティング施策(メール配信・顧客分析・リード育成など)や採用活動のデータとしても欠かせない資産です。つまり、応募フォームは“応募を受け取るだけの仕組み”ではなく、顧客や求職者との関係を育てていくための起点でもあります。

WEBCASテンプレートで作成したWebフォーム

WEBCASテンプレートで作成したWebフォーム

当社「WEBCAS formulator」で作成した応募フォームの一例

応募フォームの構成

一般的な応募フォームは、「入力 → 確認 → 完了」という3つのステップで構成されています。それぞれの段階で顧客や求職者が迷わず進めるように設計することが、スムーズな体験を提供するポイントです。

入力ページ

顧客や求職者が情報を入力する画面です。入力項目の数や順序、入力補助機能(自動補完・郵便番号からの住所自動入力など)の有無が完了率に大きく影響します。

確認ページ

入力内容を見直せる画面です。誤入力の防止や「正しく送信できそうだ」という安心感を与えます。

完了ページ

送信完了メッセージを表示する画面です。感謝のメッセージや応募後の流れを記載するほか、サービス紹介ページや公式SNSへのリンクを設けると、次のアクションにつなげやすくなります。

特に完了ページは、フォーム送信後に顧客や求職者との関係が途切れないようにする重要な導線です。「応募して終わり」ではなく、「応募後も興味を持ち続けてもらうための接点」として活用することが、効果的なフォーム運用につながります。

アンケート・フォーム作成に関するお役立ち資料まとめセット ダウンロードアンケート・フォーム作成に関するお役立ち資料まとめセット ダウンロード

応募フォームを作る前に決めておくべきこと

応募フォームを作成する前には、目的や取得情報の範囲、個人情報の扱いなどを明確にしておくことが重要です。
ここでは、応募フォーム設計の前段階で押さえておくべき3つの観点を整理します。

目的を明確にする

応募フォームを設計する際、まずは「目的」を明確にしましょう。目的があいまいなままフォームを作ってしまうと、必要な情報や導線の設計がぶれてしまいます。
誰に向けたフォームなのか、何のための応募なのか、どんな行動を促したいのかを明確にすることで、フォームに必要な項目や設計の方向性が定まります。

例:イベント応募フォーム

目的 イベント開催にあたり、参加希望者を募るフォームを作成する。イベント参加希望者から必要な情報を取得し、参加者のみにイベント当日の詳細をメールで案内する。
対象者 開催イベントに興味のある新規顧客・既存顧客
取得すべき情報 ・氏名
・メールアドレス
・希望日時
・参加人数

応募者にはイベント当日の詳細を案内する必要があるため、連絡先を正しく入力してもらう必要があります。メールアドレスの確認入力欄を設けたり、メールがエラーになってしまったときのために電話番号を取得したりするなど確実に連絡が取れる方法を検討しましょう。

例:プレゼントキャンペーン応募フォーム

目的 顧客満足度アンケートのインセンティブとして、抽選でプレゼントが当たるキャンペーンを実施。アンケート回答者(応募者)から必要な情報を取得し、当選した際の詳細や賞品を渡す方法を案内する。
対象者 既存顧客
取得すべき情報 ・商品、サービスへの満足度(選択式+記述式)
・氏名
・メールアドレス
・住所
・電話番号

プレゼントキャンペーンでは賞品を明示し、当選者の決定方法や当選した際の連絡手段、進呈方法を案内します。
たとえば、「アンケートに回答いただいた方の中から抽選で5名様に新作ヘアドライヤーをプレゼント」「賞品の発送をもって、当選の連絡に代えさせていただきます」などの内容をわかりやすく応募フォーム内に記載しておく必要があります。
また、「おひとり様一回のご応募となります。」「当選の権利はご本人のみ有効です。」など、重要事項も忘れずに入れておきましょう。

採用応募フォーム

目的 自社の求人に応募してもらうためのフォームを作成する。求職者の情報を効率的に収集し、面接までの採用選考を進める。
対象者 求職者(学生、社会人など)
取得すべき情報 ・氏名
・年齢(生年月日)
・メールアドレス
・電話番号
・生年月日
・希望職種
・志望動機や自己PR
・履歴書や職務経歴書のアップロード

求職者の熱意、能力などを具体的に入力してもらえるような設問を準備する必要があります。たとえば、「これまでの経験を活かして当社ではどのように働きたいですか」などの設問を検討しましょう。また、フォームには選考の流れを書いておくと親切です。

このように、目的を明確にすることで取得すべき情報が整理され、フォームの設計がしやすくなります。

なお、応募フォームからの離脱を防ぐには必要最小限の項目に抑えることが基本です。特にスマートフォンからのアクセスでは、入力項目が多いと途中離脱が増える傾向があります。

今すぐ必要でない情報は任意項目にするか、別のタイミングで取得するのが望ましいです。求職者に安心感を与えるためにも、目的と関係のない情報は求めないようにしましょう。

個人情報の取扱いや同意文言を用意する

応募フォームは個人情報を扱う場である以上、利用目的と管理方針を明確に示すことが不可欠です。顧客や求職者が安心して情報を入力できるように、以下の項目をわかりやすく明記しましょう。

  • 取得した情報の利用目的(例:サービス案内、イベント運営など)
  • 第三者への提供の有無
  • 問い合わせや削除依頼の窓口

  • また、送信前に同意チェック欄を設け、顧客や求職者が内容を確認・承諾したうえで送信できる仕組みにしておくことが大切です。こうした設計は、法令遵守の観点だけでなく、企業の信頼性を高めるためにも欠かせません。

    管理者向けメールや自動返信メールを設定する

    運用効率とUX(ユーザー体験)の向上をはかる重要な要素として、応募フォーム送信後のメール通知設計も大切です。まず、管理者宛てのメールでは、応募内容の確認や担当者の割り振り、対応状況の管理をスムーズに行える体制を整えることが理想です。

    また、応募フォームで顧客や求職者のメールアドレスを取得する場合は、応募完了後に自動返信メール(サンキューメール)を送ることも有効です。以下のような要素を盛り込むとよいでしょう。

  • 送信完了を知らせるメッセージ:安心感を与える
  • 応募内容の控え:誤入力確認に役立つ
  • 問い合わせ先や担当部署の情報:不明点を解消する

  • 自動返信メールは単なる通知ではなく、企業の印象を左右する“もう一つのコミュニケーション”です。文面やデザインにも配慮し、丁寧かつブランドイメージに合った内容に整えることで、顧客や求職者からの信頼を得ることができます。

    当社が提供するWebフォーム作成システム「WEBCAS formulator」では、管理者向けの通知メールや、応募者への自動返信メール(サンキューメール)の送信機能が標準搭載されています。もちろん、文言は自由に設定可能です。

    また、応募者への個別返信が必要な場合は、同シリーズの問い合わせメール共有システム「WEBCAS mailcenter(ウェブキャス メールセンター)」がおすすめです。応募フォームで受け付けた内容を一元管理することで二重対応や対応漏れを防ぎ、複数人による適切なメール対応を実現します。

    アンケート・フォーム作成に関するお役立ち資料まとめセット ダウンロードアンケート・フォーム作成に関するお役立ち資料まとめセット ダウンロード

    応募フォームの作り方3選(自作・CMS・Webフォーム作成ツール)を比較

    応募フォームを作る方法として、「自作」「CMS」「Webフォーム作成ツール」の3つの選択肢があります。どの方法を採用するかによって、作業工数やデザインの自由度、セキュリティ対応、運用のしやすさが大きく変わります。

    自社のリソースや担当者のスキル、目的に応じて最適な構築方法を選ぶことが大切です。ここではそれぞれのメリット・デメリットをご紹介し、特徴と向いているケースを解説します。

    (1)HTMLやスクリプトで自作する場合

    メリット デメリット
  • デザインや機能を自由にカスタマイズできる
  • 既存サイトとの統合や独自の入力制御を細かく実装できる
  • コーディング知識が必須で、修正・改修に時間がかかる
  • セキュリティ対応(SSL、スパム対策、個人情報保護)を自前で行う必要がある
  • 俗人的であり、運用者が変わると引き継ぎに手間がかかる
  • 社内にエンジニアやWeb制作担当者がいる場合、PHP・HTML・CSS・JavaScriptなどを用いてフォームを自作する方法があります。この手法の最大の利点は、デザインや機能を自由に設計できることです。既存サイトのデザインと統一感を持たせたり、入力補助やリアルタイム検証などの細かな機能を実装したりと、細部までこだわることが可能です。

    一方で、コーディングスキルが必須となるため担当者のスキルに依存しやすく、修正や改修のたびに工数がかかる点がデメリットです。また、SSL対応やスパム防止、個人情報の暗号化など、セキュリティ関連の対応も自前で行わなければなりません。担当者が異動や退職をすると引き継ぎに時間がかかるなど、運用リスクも伴います。

    そのため、自作は「自社にエンジニアが常駐し、フォームのUIやUXを細部まで作り込みたい」場合に適しています。自由度の高さが魅力ではありますが、スピード重視の施策や短期キャンペーンにはあまり向かない方法といえるでしょう。

    (2)CMSのフォーム機能を利用する場合

    メリット デメリット
  • 既存サイト内で完結でき、導線設計がシームレスに行える
  • プラグインやテンプレートを使えば短期間で構築できる
  • プラグインによってはセキュリティ脆弱性のリスクがある
  • 項目追加や権限管理、ファイル添付などの高度な機能は制限がある
  • サーバー負荷が高くなるとフォーム送信エラーが起きる場合もある
  • WordPressやWixなど、CMS(コンテンツ管理システム)に備わったフォーム機能を利用する方法も一般的です。代表的なプラグインとしては「Contact Form 7」や「WPForms」などがあり、高度な専門知識がなくてもフォームを構築可能です。

    CMSを利用する最大の利点は、既存サイトの中でフォームを完結させられる点にあります。ページデザインや導線設計がシームレスに行えるため、Webサイト全体の統一感を保ちながら短期間で公開できます。また、無料プラグインやテンプレートを活用すれば、初期コストを抑えた導入も可能です。

    ただし、プラグインによっては脆弱性が存在する場合があり、セキュリティリスクには注意が必要です。さらに、ファイル添付や承認フローなどの機能には制限があり、サーバー負荷が高まると送信エラーが起こることもあります。
    こうした点から、CMSによるフォーム構築は「簡易的なキャンペーン応募フォームやイベント申し込みフォームを作りたい」場合に適しています。本格的な応募管理や個人情報を扱う場合は、別途セキュリティ対策を検討する必要があります。

    (3)Webフォーム作成ツールを利用する場合

    メリット デメリット
  • ノーコードで、誰でも短時間でフォームを作成できる
  • SSL対応・脆弱性対応・スパム対策・アクセス権限など、セキュリティ機能が標準搭載されている
  • チーム共有やデータ管理、通知メール設定など、運用機能が充実している
  • ブランドデザインやロゴを反映しやすく、信頼感を損ねない
  • サービス利用料がかかる
  • (無料プランでは機能制限がある場合がある)
  • 無料ツールではカスタマイズ性が低いこともある
  • 近年主流となっているのが、Webフォーム作成ツールを活用する方法です。HTMLやプログラミングの知識がなくても、担当者自身が簡単な操作で短時間にフォームを作成できることが大きな魅力です。データ流出を防ぐための各種セキュリティ機能が標準で搭載されており、データの安全性を確保しながらスピーディーにフォームを公開できます。

    さらに、通知メール設定やデータ管理、チーム共有などの運用機能も充実しています。担当者ごとにアクセス権限を設定したり、複数人で応募データを管理したりといった、チームでの運用にも最適です。ツールによってはブランドカラーやロゴを反映したデザインにも柔軟に対応できるため、企業イメージを損なわずに安心感のある応募フォームが作成できます。

    なお、Webフォーム作成システムを選ぶ際は、最初に決定した目的を達成できるものを選びましょう。無料のツールやプランでは、機能制限があったりデザインのカスタマイズが限られるケースがあったりするので、事前に機能を確認することがおすすめです。

    特徴、機能一覧、料金プランなど、
    Webフォーム作成システム「WEBCAS formulator」の詳細資料(PDF)をご確認いただけます

    0120-965-082受付時間 10:00~18:00(土日祝除く)

    失敗しない応募フォーム設計のポイント

    応募フォームは一見シンプルに見えても、設計の細部が成果を大きく左右します。前述した通り、入力項目の数や配置、入力補助の有無、デザインの見やすさなど、ほんの少しの違いが離脱率や送信完了率に直結します。

    応募フォームを作成する際には、以下の5つのポイントを意識して設計していきましょう。

    必須項目は最小限

    応募フォームで最も避けたいのは、「入力が面倒そう」と感じられて離脱されることです。特に必須項目が多すぎると、顧客や求職者は入力途中であきらめてしまう可能性が高まります。取得する情報は、目的達成に本当に必要なものに絞ることが原則です。

    たとえばビジネス向けのイベント応募フォームであれば、初回接触の段階では「会社名・氏名・メールアドレス・電話番号」程度にとどめ、役職や応募のきっかけなどの補足情報は、後続のやり取りや別フォームで取得する方法が適しています。

    入力項目を減らすには、「設問分岐」や「ページ分岐」の活用も有効です。フォーム内の項目がすべての応募者に関係するとは限らないため、応募者が必要な項目にだけ答えられるように条件分岐機能で出し分けをおこないましょう。例えば、性別に応じて次の質問を変えたり、特定の回答に対してのみ関連する設問を表示したりすることで入力時間を短縮できます。

    スマホでも入力しやすいUI

    応募フォームは、スマートフォンからアクセスされるケースを想定して設計することが不可欠です。モバイル最適化ができていないフォームは、入力しづらさから離脱を招く原因になります。

    特に、単一カラム構成にすることで縦方向のスクロールだけで操作でき、視線移動を減らせます。ボタンやチェックボックスは指先で押しやすいサイズに設定し、誤操作を防ぐことが大切です。また、電話番号入力の際には数字キーパッドが自動で表示されるよう設定しておくと、ユーザーの負担がぐっと軽くなります。

    こうした細やかなUI配慮の積み重ねがUX(ユーザー体験)の向上につながります。

    入力例の表示

    どのような内容を入力すればよいのかわかりやすくするために、回答欄にはできるだけ入力例(プレースホルダー)を表示するのがおすすめです。たとえば、名前欄には「例:山田太郎」、メールアドレス欄には「例:example@example.com」などを薄いグレーで表示することで、応募者のフォーム入力をサポートできます。

    わかりやすいエラー表示

    応募者が入力した内容に不備や誤りがある場合には、エラーをリアルタイムかつわかりやすく表示しましょう。
    エラー箇所はページ上部でまとめて表示するよりも、各入力項目の下に赤いメッセージで具体的な修正方法を示す方が効果的です。たとえば「電話番号が未入力です」といった形で、ユーザーが次の行動を直感的に理解できる文言を使うのが理想です。専門用語を避け、やさしい言葉で伝えることで、ユーザーの混乱や不安を最小限に抑えられます。

    デザインはシンプル&信頼感重視

    応募フォームのデザインは、派手さよりも「機能美」を意識することが重要です。見た目の装飾よりも、必要な情報がスムーズに視認できることを優先しましょう。配色は、文字やボタンが背景としっかりコントラストを取れるよう設計し、送信ボタンの位置を明確にすることで操作性を高められます。

    また、ブランドカラーやロゴを適度に取り入れることで、企業の一貫した世界観を伝えることができます。フォントやレイアウトを企業サイト全体のデザインと統一することも信頼感を高める要素です。反対に、過剰な画像やアニメーションは読み込み速度を低下させ、ユーザー体験を損なう可能性があるため避けるようにしましょう。

    セキュリティ対策

    応募フォームはオンライン上で個人情報を送受信するため、第三者による不正アクセスやデータの盗み見といったリスクを常に抱えています。実際に、応募フォームを狙ったスパム投稿や自動送信、さらには脆弱性を悪用したサイバー攻撃は年々増加しています。そのためセキュリティ対策を軽視せず、複数の手段で防御を固めることが重要です。

    自社でセキュリティ対策をされる場合は定期的にログを確認し、異常なアクセスや送信がないかを監視することが、安全なフォーム運用を継続するうえで欠かせません。

    アンケート・フォーム作成に関するお役立ち資料まとめセット ダウンロードアンケート・フォーム作成に関するお役立ち資料まとめセット ダウンロード

    応募フォーム作成ツールを活用すべき理由

    自作やCMSのフォーム機能では、柔軟なカスタマイズが可能な一方で、セキュリティ対応や運用管理に手間がかかるという課題が残ります。特に個人情報を扱う応募フォームでは、わずかな不備が企業の信頼性を損なうリスクにもつながります。

    安全性と運用効率の両立を図るためには、応募フォーム作成ツールを活用するのが効果的です。ここでは、フォーム作成ツールを導入することで得られるメリットをセキュリティ・スピード・運用効率の3つの観点から解説します。

    セキュリティと信頼性を確保できる

    応募フォーム作成ツールを利用する最大のメリットは、セキュリティと信頼性の高さです。ツール側でSSL通信やデータ暗号化などの基本的なセキュリティ対策が標準装備されており、自作フォームのように開発者が一から設定する必要がありません。アクセス権限の管理や脆弱性対策も自動で行われるため、運用者が意識せずとも安全性を確保できます。

    さらに、ツールによってはバックアップや障害時対応がサービス側で行われるため、サーバートラブルや誤操作が発生しても迅速に復旧できる環境が整っています。特に個人情報を取り扱う応募フォームでは、こうしたサポートの恩恵が大きく、人的ミスによる情報漏えいリスクを最小限に抑えることが可能です。自作に比べて、ツールを利用したフォーム構築のほうが、はるかに安全で信頼性の高い運用を実現できます。

    ノーコードでスピーディーにフォームを作成できる

    もう一つの利点は、ノーコードで短時間にフォームを作成できる点です。フォーム作成ツールでは、プログラミングの知識がなくても直感的な操作でデザインや項目を配置できます。テンプレート機能を活用すれば、応募フォームの基本構成を数分で完成させることも可能です。

    また、入力項目やデザインの変更をノーコードで行えるため、公開後の改善やテストもスムーズに実施できます。たとえば、入力項目の順序を変えたり、必須項目を追加・削除したりといった調整も、エンジニアを介さず担当者自身で対応可能です。

    こうしたスピード感は、マーケティング施策の展開や短期間のキャンペーン運用において大きな強みとなります。さらに、ランディングページやキャンペーンページとの連携も容易で、施策全体のPDCAサイクルを高速化できます。

    運用を効率化する機能が多数搭載されている

    Webフォーム作成ツールは、単にフォームを作るだけでなく、情報の取得から管理・分析までを一元的に行える点も魅力です。
    送信完了後に自動でサンキューメールを送信したり、担当者に応募内容を通知したりといった基本的な機能に加えて、蓄積データをCSVで出力し、応募状況を可視化できるツールも多く存在します。これにより、応募者情報の管理や施策の効果測定をスムーズに行えます。

    また、申し込み人数の上限設定や、公開期間を指定して自動でフォームを公開・終了できるスケジュール設定機能も便利です。さらに、同一ユーザーの重複応募を防ぐ機能や、URLにパラメータを設定して「どの媒体から応募があったのか」を把握できる分析機能を備えたツールもあります。

    こうした機能を活用すれば、フォームを単なる受付窓口ではなく、マーケティングデータの取得・活用基盤として運用することが可能です。

    アンケート・フォーム作成に関するお役立ち資料まとめセット ダウンロードアンケート・フォーム作成に関するお役立ち資料まとめセット ダウンロード

    応募フォームの作成にはWebフォーム作成システム「WEBCAS formulator」

    当社が提供する「WEBCAS formulator」は、誰でも簡単に、思い通りの応募フォームを作成できるシステムです。送信されたデータは安全なデータベースに蓄積し、リアルタイムに集計・分析が可能。外部に依頼していた構築業務を担当者様ご自身で実現でき、時間とコストを大幅に削減します。

    WEBCAS formulatorの特徴

  • テンプレートで簡単作成
  • 強固なセキュリティ
  • リアルタイム自動集計
  • 1か月から使える
  • 回答数(応募数)無制限
  • デザイン自由
  • アンケート・フォーム作成システムWEBCAS formulator

    アンケート・フォーム作成システムWEBCAS formulator

    アンケート・フォーム作成に関するお役立ち資料まとめセット ダウンロードアンケート・フォーム作成に関するお役立ち資料まとめセット ダウンロード

    まとめ

    応募フォームは、ただ情報を入力してもらうための仕組みではなく、顧客や求職者との最初の接点となる重要なコミュニケーションツールです。設計の細部によって離脱率や応募完了率が大きく変わるため、目的に合わせた設計と確実なセキュリティ対策が欠かせません。

    自作やCMSによる構築も可能ですが、安全性や運用効率、スピードを重視するなら、専用のフォーム作成ツールを活用するのが最も効率的です。

    応募フォームの品質を高め、業務効率化と成果向上を両立させたい方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。

    特徴、機能一覧、料金プランなど、
    Webフォーム作成システム「WEBCAS formulator」の詳細資料(PDF)をご確認いただけます

    0120-965-082受付時間 10:00~18:00(土日祝除く)
    登録フォームを作る3つの方法とは?作成ツールの選び方も解説

    コラム

    コラム

    登録フォームとは、顧客の情報をオンライン上で収集するWeb上の画面のことです。登録フォームを作成したいと考えている企業担当者様に向けて、登録フォームに関する基本情報から設置するメリット、作り方、注意点などを解説します。
    Webフォーム設置のメリットと運用の効率化、ツール選びのポイントなどを解説

    コラム

    コラム

    企業にとって、Webフォームは「人々の声や情報を取得する窓口」として欠かせないものです。Webフォームを設置することで顧客との接点強化につながることから、Webマーケティングやマーケティングコミュニケーションにも役立ちます。本記事では、Webフォームの種類や自社サイトへ設置するメリット、作成ツールの選び方・ポイントなど解説します。
    メールフォームの作り方とは?フォームを設置するメリットやセキュリティ対策も解説

    コラム

    コラム

    ユーザーからの問い合わせ受付や、VOC(ボイス・オブ・カスタマー、顧客の声)収集などを目的に、多くの企業がWebサイト上にメールフォームを設置しています。本記事では、メールフォームの作り方や設置するメリット、フォーム作成サービスを利用する際のチェックポイント、セキュリティ対策などをご紹介します。

    コラム執筆:株式会社WOW WORLD 奥本 昌子

    マーケティングコミュニケーションに関するノウハウやセミナー情報、お役立ち情報をお届けします!