メールコンテンツのURLを全て自動で抽出し、簡単・効率的にクリックカウント取得用URLに変換できる機能です。配信先ユーザー毎にURLを一つ一つ変換(パーソナライズ)できるため、「誰が」「いつ」「どのURLをクリックしたか」などの情報が取得できるようになります。
また、それぞれのURLに管理しやすいようタイトルを付与したり(ボタン一つで自動採番も可能)、それぞれのURLに対してコンバージョン(※)を設定したりすることが可能です。クリックカウントURLへの変換およびコンバージョン取得は、すべてのURLに対して個別に設定できます。
※コンバージョン
最終目的のWebページに計測用のコンバージョン用タグを貼り付けることで、WEBCASで配信したメールを受信したユーザーが、目的のページに到達したかどうかを追跡できます。
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クリックカウントURL一括変換機能を活用している、お客様の声をご紹介します。
「WEBCASは、メールコンテンツ内のURLを即座にクリックカウント取得用のURLに変換できるので、大変便利です。
実は、WEBCASと比較した他社のシステムにもクリックカウントを取得する仕組み自体はありました。しかし、URLを一つひとつ手作業で変換しなければならなかったり、遷移先のページにタグを埋め込む必要があったり、リンク先がPDFファイルだと変換されなかったりしました。WEBCASならボタン一つですべてのURLが変換できるので、他社システムと比べて圧倒的に作業効率が高いと感じています」
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